筋トレ中のBCAAってシェイカーボトル使ってますか?
ジムで良い感じのシェイカーボトル使ってると、なんとなくカッコいいですよね(笑)
そんな憧れから、『Blender Bottle Classic』というシェイカーボトルを使ってみたら、めっちゃ使いやすかったのです!
今回は、そんなBCAAのシェイカーボトルとしておすすめな『Blender Bottle Classic』を紹介します。
Blender Bottle Classicを選んだきっかけ
僕は、筋トレ中のドリンクとしてBCAAを飲んでいるんですが、今まではこんな感じのプロテインシェイカーで飲んでいました。
この手のプロテインシェイカーは、プロテインみたいに一気に飲めば使いやすいんですが、筋トレ中にチビチビ飲んでると少しずつこぼれるんですよね。しかも、一回一回蓋を空けないといけないのが、めんどくさい・・・。
なので、飲み口があるシェイカーボトルを探していました。
そこで、Amazonで探し出したのが、『Blender Bottle Classic』
まさに僕が探し求めていたもの!!
実際に使ってみるとめっちゃ使いやすいですし、デザインもかっこいいので、筋トレのモチベーションも上がりました(笑)
『Blender Bottle Classic』は、値段が1,600円前後で通常のプロテインシェイカーよりは高めなんですが、長期的に考えるならかなりコスパは良いです!
Blender Bottle Classicがおすすめな理由
では、Blender Bottle Classicのどんな点が良いのか?具体的に紹介していきます。
①振っても漏れない!
まず1番重要なドリンクが漏れないこと。
シェイカーボトルの蓋がかなり頑丈なので、振っても全く漏れません。今までのプロテインシェイカーがショボく見えるほど、頑丈です。
飲み口の蓋もカチッと音が鳴るくらい締まるので、持ち運んでる時に漏れることはありません。
飲み口も口にちょうど合うくらいなので、筋トレ中にハァハァ言いながら飲んでも漏れません(笑)
②パウダーが溶けやすい
次に、銀色のバネみたいな「ブレンダーボール」が入っているので、パウダーが溶けやすいです。
今までのプロテインシェイカーだと、パウダーがダマみたいになることが多かったんですが、ブレンダーボールがすぐにパウダーを溶かしてくれます。
このブレンダーボールがガチャガチャうるさいんじゃないかな?と思いましたが、容器に入れるとほとんど音はしません。
③容量が大きい
Blender Bottle Classicの28オンスは、800ml入れることができます。
正直、僕が筋トレしてる時は、500mlのペットボトルくらいだと水分が足りなかったんですよね。
なので、容量が大きい800mlも入れられるのも良かった点です。
500mlペットボトルと比べると、こんな感じです。
縦の大きさ自体はそんな大きくないですが、容量はバッチリ入ります。
プラスチックでかなり軽いので、筋トレ中の水分のストレスはなくなりました。
④洗いやすい
パウダーが溶けやすく、下にダマも残らないので、最終的に洗いやすいです。
普通に手が下まで届くので、ちょっとした汚れならスポンジで洗えます。
⑤持ちやすい
あと、意外と使いやすいのが、この持ち手。
これは何の意味があるんだろうと思っていましたが、意外と筋トレ中に持ちあげる時に楽なんですよね。
スクワットの終盤でもう疲れ果ててる時に、この持ち手があるとかなり楽です(笑)
プロテインもシェイク出来る?
主にBCAAを飲むときに使っていますが、もちろんプロテインシェイカーとしても使えます!!
BCAAもプロテインもパウダーなので、基本的に使い心地は変わりません。
今まで使っていたのが馬鹿らしくなるくらい、一瞬で混ざってくれますし、もちろんパウダーがダマになりません(笑)
パウダーケースは欲しい場合は?
僕の場合は、BCAAドリンクを作ってからジムに行くので必要ないんですが、ジムに行ってからパウダーを入れたい場合もありますよね。
そんな時は、パウダーケース付きのブレンダーボトルがおすすめ!
同じメーカーのブレンダーボトルで、ボトルの下にパウダーケースをくっつけられます。
これなら、かさばらなくて便利ですね。
容量が650mlで下がってしまいますが、容量が650mlでも良ければこのブレンダーボトルもおすすめです!
さいごに
ちなみに、BCAAはXtendのマンゴー味を愛用しています!
味はおいしいし、1食約50円なのでコスパもかなり良いですよ!
スポーツドリンク買うよりも安いので、めっちゃおすすめです。
シェイカーボトルと合わせてチェックしてみて下さいね。
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